〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3351 [電話]0475-42-2026 [FAX]0475-42-7779
 

学校概要

1 学区の特色
  本町は、房総半島の外洋九十九里浜沿岸の最南端,東経140度22分、北緯35度21分の位置にある.東方は、太平洋、南方はいすみ市(岬町)、西方は睦沢町、北方は長生村に接し北西を過ぎると茂原市になる。
 町の歴史は古く貝塚や円形古墳横穴群など人々のくらしの跡を示す遺跡や伝説などが数多く残されている。

 戦国の世には里見氏に支配されていたが、江戸時代の中期享保年間には加納遠江守久通の所領となり幕末まで八代140年間小藩(1万3千石)ではあったが一宮藩の城下町として栄えた。

 主な産業は、稲作を中心とした農業で果樹(主として梨)やハウス園芸(キュウリ・トマト・メロン)が盛んである。園芸施設は大規模で、全国的にも注目を集めている省エネ施設である。

 一般に学区民は、教育に対し理解と関心が高く、教育水準も比較的高い方である。外房線の電化,複線化,道路網等の急速な整備等により首都圏との時間的な短縮と相俟って町の様子も変貌をきたしつつある。


2 学校経営の方針
(1) 夢の実現に向け、志を持ち、本気で頑張る子どもを育てる。
 

(2) 子どもたちの夢の実現を支えるよりよい教育環境、教育基盤の充実を図る。
 

 
3 学校教育目標
    心身共に健康で、人間性豊かな実践力のある子どもの育成をめざす

 <めざす児童像>
  
 ~笑顔あふれ、本気で頑張る一宮っ子~

  ① 
きまりを守り、やさしくできる子ども(笑顔)

  ② 進んであいさつができる子ども(あいさつ)

  ③ いっしょうけんめいに勉強する子ども(本気)
 

 

一宮小学区の文化財


玉前神社社殿と棟札
(たまさきじんじゃしゃでんとむなふだ)
 【千葉県指定有形文化財】

 平成8年3月22日指定
     一宮町一宮 玉前神社

十一面観音菩薩立像
(じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう)
【千葉県指定有形文化財(彫刻)】

平成15年3月28日指定
      一宮町一宮 観明寺
 仏像の大きさは総高151cm、年代は像内部の墨書銘から弘長3年(1263)と判明しています。
作者は鎌倉時代中期に房総地域で活躍していた仏師の蓮上で、カヤ材を用いた寄木造りで内部をくりぬき、首を体部に挿し込んでいます。
表面は錆地塗りで、体は金泥塗り、着衣部には漆箔がほどこしてあります。
十一面観音は通常、二臂(にひ・2本の腕という意味)ですが、本像は千倉町小松寺の十一面観音菩薩坐像(国指定重要文化財)や岬町清水寺の十一面観音菩薩立像(県指定文化財)と同様に、珍しい四臂(4本の腕)となっています。
この作者の仏像は市原市にも確認されていて、鎌倉時代中期に房総地域で活躍した仏師の作品として貴重なものです。
    一宮町役場HPより